待機電力をカット
「待機電力」とは使っていなくてもコンセントがさしてあるだけでメモリー機能やリモコン
の指示待ちなどで消費されていく電力のことです。
ひとつひとつは、たいしたことなくても、電化製品ってたくさんあるので、1年間で
計算すると年間電気代の約10%くらいになるそうです★
炊飯器・電子レンジ・エアコン・コンポ・パソコン・携帯電話の充電器などはコンセント
から抜いちゃいましょう♪ただ、テレビやビデオは時間が狂うと設定するのが面倒なので
テレビは主電源を切る・ビデオも主電源が切れるものがあるので、切れれば切るといい
ですね。もちろん時間設定など狂っても問題ないわっ!って人はコンセントから
抜いちゃってください。
それから何度も抜き差しするとよくないかな?とか、めんどうだな(>_<)と思われる
方にはスイッチつきコンセント。これは特に電化製品の多い場所に便利ですよ!
ブレーカーをおとす
ブレーカーのスイッチには、家中の電気を切ってしまうものと、各部屋別・エアコンや
乾燥機別に分かれているものがあります。その各部屋別のスイッチにエアコン用など、
どこのスイッチか分かるようにシールが貼ってありますよね?
(うちのは貼ってあるんですが、もし貼ってなかったらシールなどで
分かるようにすると便利です。)
そこで、エアコンを夏しか使わない場合の夏以外の時期や全く使わない部屋がある
場合、そして長期旅行の時など、冷蔵庫などの必要な場所を除いてブレーカーを
落としてしまいましょう。そうすると待機電力を減らせます。
蛍光灯と白熱灯を使い分ける
|
|
白熱灯 |
蛍光灯 |
|
購入時の価格 |
安い |
高い |
|
光の特性 |
陰影がつきやすく、物を立体的に見せる |
全体を均一に明るく照らし出すので、陰影がつきにくい
|
|
明るさ |
同じW数(消費電力)なら蛍光灯より暗い |
同じW数(消費電力)なら白熱灯より明るい
白熱色の蛍光灯もある |
|
寿命 |
1,000〜1,500時間 |
6,000〜10,000時間 |
|
発熱量 |
多い |
少ない |
|
その他 |
すぐに点灯する 頻繁な点灯・消灯にむいている |
白熱灯に比べると少し点灯が遅い 頻繁な点灯・消灯にむかない |
以上のことを考えると短時間でつけたり消したりする場合(トイレや階段など)は白熱
灯が、それ以外は蛍光灯がお得になります。
なお蛍光灯の寿命と電気代を考えると1分半が目安ということです。1分半前後で
電気をつけたり消したりするのなら、つけっぱなしが節約になるということです。
またインバーター式蛍光灯は従来の照明と同じ明るさなら約20%の省エネになり、
同じ電力なら25%も明るさがアップします。
室内を明るくしたい場合、電球の数を減らして電球1つあたりのワット数を高くした方
が節電になります。
これから照明器具を購入されるときはのワット数を確認するといいですね。
充電器の節電
充電器は使っていないときはプラグから抜きましょう。
携帯電話や電気カミソリなどはギリギリまで充電せず、まとめて充電したほうが本体の
電池(バッテリー)も長持ちします。
掃除機の節電
掃除機はスイッチの入った瞬間に大きな電力がかかるので、スイッチのON、OFFを
繰り返すと消費電力が増えてしまいますから、部屋を前もって片づけておいて、一気
に掃除機をかけてしまいましょう。
また掃除機のフィルターや集じん袋にほこりやごみがたまったままだと、吸い込む力が
低下するのでこまめに掃除しましょう。
省エネタイプに買い替え
エアコンや冷蔵庫って10年前と今のではかなり電気代が違うそうです。
(10年前の約1/3〜半分とも言われています。)
電気代のためにわざわざ買い替える必要はありませんが、買い替えるときは
省エネタイプにしましょう。
炊飯器の節電
ご飯はまとめて炊きましょう。3合を2回炊くより6合を1回炊いたほうが経済的です。
そして、まとめて炊いたご飯は炊飯器で保温せずにタッパーなどに入れて冷蔵庫や
冷凍庫で保存して、電子レンジで温め直したほうが節電になります。
また、タイマーをかけて眠るより起きている間に炊いて、あとで温め直したほうが節約
になりますが、炊きたてが食べたかったらタイマーもいいんじゃないかな・・・と思います。
それから、炊飯器を購入するときは家族構成にあったものを購入してくださいね。
※間違っても2人家族で一升炊きはやめましょう!たくさん炊けるものほど電気代がかかります。
結婚するときに買った1升炊き、我が家の大失敗です。何を選んでよいかよく分からなかったことも
あり「友達が来たときに一升炊きがあったほうがいいよ〜」という旦那さんの言うままに買って
しまいました。結婚して以来、この炊飯器で1升なんて炊いたことがありません(>_<)
現在3合で夕食・お弁当のご飯がとれてしまうんです・・・。壊れたら絶対小さいのにしようっと★
電気ポットの節電
長時間の保温は意外と電気を消費するので、使わないときはプラグを抜いたり、
タイマーを使って必要に応じて再沸騰させましょう。
ガス代のところでも書きましたが、電気ポットでお湯を沸かすより、やかんに水を
入れてガスで沸かしたほうが経済的です。
あまり電気ポットを使わない場合は、使うたびに使う量をガスで沸かして使う方が
節電になります。
温水洗浄便座の節電
寒い時期には、あたたかくてうれしい便座ですが、使用していないときの電気って
もったいないですよね。
きちんとフタを閉めておくだけで便座の表面温度が下がりにくくなるんです。
さらに便座カバーをつけておけば、もっと節電になります。
テレビの節電
見ないときはこまめに消しましょう。そのときはリモコンで消さずに主電源でOFFにして
待機電力をなくしましょう。
そしてリモコンで操作するより、本体で操作したほうが電力は少なくすむんです。
また大きなテレビと小さいテレビ、両方あるなら、小さいテレビで見るほうが
節電になりますし、音量が大きく、画面の設定が明るいと電力を使うので適度な
音量と明るさで見ましょう。
最近のテレビには省電力設定のついているものもあります。はじめはちょっと暗く
感じるかもしれませんが、見慣れれば気にならない程度なので、もしついていたら
使ってみるといいですよ♪
洗濯機の節電
洗濯機容量の70〜80%の量を洗濯することで効率よく洗濯できます。
つめこみすぎたり、少量の洗濯を何回かすると電気&水道代がかかるので、適度な
量で一度にまとめて洗濯しましょう。
また、あまり汚れていないものなら時間短縮コースもおすすめです。
節約とは関係ないかもしれませんが、洗濯槽にカビが生えると服についたりして
見た目も汚いし、アレルギーの原因にもなるそうです。ですから、洗濯が終わったら
フタは開けたままで乾燥させましょう。
そして月に一度は専用洗剤・お酢などを使ってお掃除しておくといいですね♪
このページの上へ↑
|